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5月とは思えないような暑さが続いていますね。

ついこの間まで、コートを着ていたのが嘘のようです。
これだけ暑くなってくると、ドライヤーで髪の毛を乾かすのもしんどくなってきますよね。
少しでも、早く乾いてくれれば・・・・
ドライヤーの時短の乾かし方とは?
早く乾けば、暑さも軽減でき、ほかのことをする時間も作ることができます。
みなさん、美容室に来られたときに、美容師さんの乾かし方はご覧になったことがありますか?
お店によって乾かし方は違うと思います。

でも、これは共通していると思います。
それは・・・・
初めに根元から乾かすことで時短できる。
そうなんです。
髪の毛を乾かすときに、バーッと風を当ててるだけの方がいます。
これでも乾かないことはないですよ?
ですが、早くは決してないです。
いくら、毛先から乾かしても根元が乾いていないと毛先もなかなか乾かないからです。
毛先が先に乾いたとしても、根元を乾かしてドライヤーを当てていると、毛先が乾燥しすぎてしまう可能性があります。
乾燥しすぎてしまうと、髪の毛がパサっと見えちゃうんですよね。
では、ただ根元に風を当てていればいいのか?

NOです。
ドライヤーで時短で乾かすコツとは!?
根元を乾かすのにはコツがあります。

シャンプーをするときのことをイメージしてください。
指の腹で頭皮をこすって洗っていますよね?
ドライヤーの乾かし方も同じなんです。
風を火傷をしないように根元付近に当てます。
そして、指の腹でシャンプーのときのように頭皮をこすります。
そうすることで、根元から乾かすことができるんです。
お家でしたら、根元が乾いたら、あとはいつも通りに風を当てるも良し。
少し髪の毛を引っ張りながら、クセを伸ばしながら乾かすのも良し。
少しでも、ドライヤーを使うのを時短したい方はぜひ試してみてください。
では!
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