【検証】クリープパーマとは!?通常の水パーマとの違いと、カールを綺麗に出す方法。

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こんにちは!

代官山の小さな美容室ぼたんのノギワユウマです。

 

一昨日こんな記事を書かせていただきました。

【プライベート】湿気の多い日時期こそパーマスタイル。

 

こんなことを書いていたら気になってしょうがないことが・・・・

 

水パーマとクリープパーマはどちらの方が綺麗にパーマがかかるのか?

水パーマとはおそらくどのお店でもやっている通常のパーマのことです。

おおまかにパーマの流れはこんな感じです。

 

パーマの工程

ロッドを巻く

1剤をつける

1剤を浸透させる(放置時間)

1剤を流す(水洗)

【ロッドに巻いた髪の毛を乾燥させる(ガラス化)】←クリープパーマのみ

2剤をつける

2剤を浸透させる(放置時間)

ロッドをはずす

髪の毛を流す

パーマ完成

 

クリープパーマとは何!?どんなパーマ?

まあ通常のパーマにプラスαで【】の部分の作業が入る感じだと思ってください。

 

 

一般的にクリープパーマの方が綺麗にかかるというのは常識です。

その分、手間や作業、時間、見極めることが必要になりますからね。

 

ですが、実際に検証はしたことなかったんですよね。

 

とにかく気になったら試していきましょう。

 

まず余っているウィッグをシャンプーで洗って下準備は完了です。

 

このウィッグに3本のロッドでパーマをかけていきます。

 

クリープパーマが一番かかるのは分かりきっているので、左右対称に比べなくてもわかるでしょう。

なので、後頭部がクリープパーマです。

 

そして左右のロッドのパーマはどちらも通常のパーマですが、1剤をつけて流すまでの時間に差をつけて検証していきます。

顔を正面から見て左が1剤の薬の浸透時間を長めにおいたパーマ。

右が1剤の薬の浸透時間を短めにおいたパーマです。

 

同じタイミングで差がでないよう薬をつけていきます。

この状態で1剤を浸透させていきます。

 

そして・・・・

3分経過。

後頭部に巻いたクリープパーマと、薬の浸透時間を短めに設定した右側を1剤を洗い流していきます。

 

右側の1剤の浸透時間短めのパーマを洗い流した後がこんな感じです。

若干まだカールが弱い感じがしますね。

1剤は流しましたが、髪の毛の中ではまだ変化の途中なので、おそらくここからまだカールが強くなるでしょう。

 

そして5分ほど、時間をおいていきます。

この時間でクリープパーマは先ほどの【】の作業です。

【ロッドに巻いた髪の毛を乾燥させる(ガラス化)】

ドライヤーで後頭部の1本を集中狙いです。

 

ここらへんで、1剤を浸透させてから10分ほどが経過。

左側の1剤の薬の浸透時間を長めに設定したロッドも洗い流していきます。

 

ここで、浸透時間を短めのものと、長めのものとで洗い流したばかりだとカールはどのように違うのか見比べてみましょう。

左が浸透時間が長めのもので、右が短めのものです。

1剤を洗い流したばかりのときは、左の1剤の浸透時間が長いものの方がカールが強く出ていますね。

 

先に洗い流した2本は洗い流してから5分ほど経過しました。

クリープパーマの方も、十分に乾いてきました。

 

このロッドに2剤を浸透させていきます。

 

2剤をつけ、5分浸透させて流していきます。

 

5分経過。

ロッドをはずした状態がこちら。

 

まずは今さっき洗い流したばかりの浸透時間を長めに設定した左側に巻いたロッドです。

 

次に浸透時間を短めに設定した左側のロッドです。

 

最後が後頭部のクリープパーマのロッドです。

クリープパーマが一番カールが強いように感じますが、まだ流す前ですからなんともいえません。

 

乾かし方でカールの出方に違いが出てはいけないので、自然乾燥で1日置きます。

 

パーマの仕上がりがこちら。

まずは浸透時間長めの右側のカールです。

1剤の浸透時間(放置時間)は10分ですが、カールがだれてしまっているのがわかりますね。

 

次が浸透時間短めの左側のカール。

1剤の浸透時間(放置時間)は3分で、洗い流した(水洗)あとに5〜6分放置してから2剤を浸透させています。

ロッドのリッジ(立体感)が綺麗に出ていますね。

 

最後がクリープパーマです。

1剤を洗い流した(水洗)したあとに、ドライヤーで乾燥(ガラス化)させています。

 

浸透時間を短めにさせたカールと同様に綺麗にカールしていて、毛先はさらにカールが強く綺麗に出ていますね。

 

見比べてみましょう!

左が浸透時間が長め、真ん中がみじかめ、右がクリープです。

左の浸透時間が長めのものは明らかにカールに違いがありますね。

 

結果

・クリープパーマが特に毛先まで綺麗にカールが出る。

・クリープまではしなくても、1剤を洗い流した(水洗)あとに、2剤をつけるまでに時間を置くことで、綺麗なカールを作ることもできる。

・1剤の浸透時間が長いからといって、カールが強く綺麗にかかるわけではない。

・1剤の浸透時間が短いものは、洗い流した(水洗)あとからカールが強く入ってくる。

 

※髪質、髪の毛のダメージ、作るパーマのスタイルによって、一概に同じとは言えないです。

あくまで、今回の検証結果の結果です。

 

 

やっぱり気になることは試してみるものですね。

また勉強になりました。

パーマは楽しいですね。もっと勉強していきましょう。

 

みなさん、パーマかけていきましょう!!!

 

では!

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